190916 真剣ゆっふぃーしゃべり場 vol4 ④

「ゆっふぃー」こと「寺嶋由芙」さんが2019年からスタートさせた新プロジェクト「真剣ゆっふぃーしゃべり場」第4回のゲストはニッポン放送アナウンサー「吉田尚記」さんです。

寺嶋由芙

『「古き良き時代から来ました。まじめなアイドル、まじめにアイドル。」

大好きな「アイドル」そして「ゆるキャラ」を繋ぐ「ゆるドル」として活躍中。「ゆるキャラ®グランプリ」をはじめ、各種キャラクターイベントにMC、そして”ゆるキャラ通訳”として出演し、ゆるキャラ界で絶大な人気を誇る。』

以上、寺嶋由芙公式サイトより引用

以下、メモより。

寺嶋由芙さん＝(ﾟωﾟ)

吉田尚記さん＝よっぴー

よっぴー :日本で1番有名なアイドルって指原さんだと思うんですが、彼女、別に顔で売っているわけではないと思うし、付き合いたいと思いながら応援している人ってどの位なんでしょうか？

(ﾟωﾟ): わたしのファンにはガチ恋勢があまりいないんです。あと、顔が好きという方は去った？のかな？？

よっぴー :それはファンの皆さん、もしかして今では寺嶋さんが女性であることすら問題としていないのでは？しかし、寺嶋さんはここまで着いてきたファンを墓まで連れていく必要がありますね。このイベントもその一環でしょう。逆に年齢を理由に降りることができないですよ。

（ここで、ゆっふぃーがアイドル辞めることになっても結婚したい人！という調査が行われました。）

(ﾟωﾟ) :ゆるキャラというのは自治体や名産品などの何かしらをPRする存在。私はここに行為の自由を伴って実存しているのにそれをPRするキャラがいたとして私がそのキャラを愛せるかということには疑問があります。

よっぴー :寺嶋由芙という概念や哲学のPRという形でしょうか？

(ﾟωﾟ) :ソロアイドルは自分で自分の告知をしますよね。それはつまり買ってください！と言っていることに他ならないので言いづらい部分もありますね。

よっぴー:VRのオタクとかどうでしょう？

（オタク:SHOWROOMでは？）

よっぴー:実際に現場にいるオタクというところに違いはありますから！！

(ﾟωﾟ) :ここにいるオタクは慣れてしまっていますが時々、ゆるキャラに囲まれてライブもしていますからね〜

（ゆるキャラ®︎グランプリ2019表彰式にて）

よっぴー :言いづらいことは全てピンチケくん（仮）に言ってもらえばいいんですよ！そしてオタクを煽動してもらいましょう！

(ﾟωﾟ) :サンリオキャラクターの中のぐでたまのようにゆふぃすとの傍流の意味でのピンチケということですね。

よっぴー :名前はピンチケくん（仮）でも行動は模範的なんですよ。ゆっふぃーの行ったお店とか何日か後に行ったりするんでしょうね。とにかくオタクという文化自体が国外にも輸出したいぐらいにすごい文化です。とりあえず完成しましたら「◯◯れ！◯◯」の現場に派遣して活きのいいピンチケとぶつけましょう！

( •᷄ὤ•᷅) :ゆるキャラ現場にも連れていきたいですし目指すはアイドル現場とゆるキャラ現場のハイブリッドでしょうか。なーんで私、自分でキャラのプロデュースしてるんでしょうね。うーん、いたんですよピンチケ。5年くらい前ですけど。。。。

以上、前回から日が空いてしまいましたが一応、「真剣ゆっふぃーしゃべり場 vol.4」の書き下しを終了します。次回の「真剣ゆっふぃーしゃべり場 vol.5」は11/17（日）の19時より東京、浜松町にて石田洋介さん・神崎隆広さんをゲストに開催です。